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お守り・おふだ・おみくじ・縁起物・御朱印

お守り・おふだ・おみくじ・縁起物・御朱印

ご参拝をいただきました折に、その御縁を大切にしていただけるよう、御神前にて祈念したお守り・お札・おみくじ・縁起物等を授与所にて頒布しております。一覧は、ご参拝を計画される際の参考として掲載しております。ぜひ神社へと足をお運びいただき、お参りをして神様との御縁を結びお受けください。

季節限定頒布のお守り・おふだ・御朱印

季節に因んだ特別なお守り等を期間限定および数限定で授与しております。
詳細な情報につきましては、お問い合わせください。電話042-989-1403

通年 高麗神社 御朱印 初穂料500円

神社における御朱印は、参拝をした証として受けるものです。当社では、季節などに合わせ境内で見ることの出来る草木の印を捺しております。参拝の折には開花などを通じて四季の変化も楽しむ事が出来ます。
※草木の印は全部で14種類(1月と11月が2種類ずつ)になります。

1月1日~15日 初詣
1月16日~31日 水仙
2月 椿
3月 梅
4月 桜
5月 菖蒲(あやめ)
6月 紫陽花(あじさい)
7月 槿(むくげ)
8月 桔梗(ききょう)
9月 秋海棠(しゅうかいどう)
10月 萩
11月1日~10日 菊(菊花展期間中)11月11日~31日 紅葉(もみじ)
12月 南天(なんてん)

2月中  大宮御宝印札 初穂料700円
高麗神社の春のお祭りの際に氏子の家々に配布されてきた御神札です。これは各地の社寺に伝えられている牛玉宝印(ごおうほういん)の一種で、江戸時代から五穀豊穣・家内安全・延命長寿・災厄除けなどの御神札として篤く信仰を集めてきました。今日では、氏子に限らず、崇敬者の方にもお分けしています。

大宮御宝印札お祀りの方法

①神棚に安置する
②玄関や雨戸に貼る
③折り畳んで竹や木の枝に挟み田畑に立てる

3 月末か 4 月初旬の日曜 桜花祭・夜桜会の日 鈴守「さくや」は16時30分より頒布

鈴守「さくや」初穂料700円/桜花祭特別御朱印 初穂料700円 「さくや」は桜花祭 斎行を奉祝し頒布されるお守りです。清らかな鈴の音が幸せを運びます。特別御朱印は、桜花祭の中で舞われる豊栄舞の歌と様子が描かれている特別なものです。毎年、日にちが変わりますので最新情報をご確認ください。

3 月 16 日~4 月 15 日 「花ひらく さくらみくじ」 初穂料200円
境内には、枝垂れ桜(樹齢400年)、彼岸桜(樹齢300年)、を始め染井吉野など、他にも様々な種類の桜が植わっております。この桜の開花時のみ期間限定で、桜を表現した「おみくじ」を頒布いたします。旅立ちと出発の春に、華やかな桜の下で神様の言葉を噛み締めてみては・・・。
※例年、枝垂れ桜が3月下旬20日過ぎ頃(目安です)に咲き始めております。
開花情報は、神社公式フェイスブックをご参照ください

5月4日~5日 薬玉(くすだま)数限定  初穂料1,000円

菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)を用いた薬玉は、端午の節句に魔除けとして飾られます。
端午の節句の日まで玄関などで飾り、その日の夕方にお札を外して、菖蒲と蓬はお風呂でしょうぶ湯としてお使いください。
お札は家の中で一年を目安にお祀りください。

5 月 16 日~31 日 しずく守(身上安全)数限定 初穂料1,000円

先人たちが築き上げてきた大切な歴史や文化に感謝を表し、高麗郡建郡の日である5月16日に毎年、高麗郡建郡記念神恩感謝祭を執り行っております。しずく守は、神恩感謝祭を奉祝して数限定で頒布しております。
人は皆 世の大河(おおかわ)をなすしずく 良き河なすべく 良きしずくたれ

6 月 15 日~7 月 15 日 水占い「星みくじ」 初穂料200円

短冊に願い事を書いた方に笹竹を差し上げています。社殿前に用意してある短冊にお願い事を書いて授与所までお持ちください。
90センチほどの笹竹に短冊を結び、笹飾りを添えてお渡しします。
星みくじは、桶に張られた水に浸すと文字が浮き出します.

8月 15 日より 福まゆ守(除災招福)数限定 初穂料700円

養蚕の技術は渡来人が伝えたと云われております。当地域では、かつて養蚕が盛んに行われていました。繭は蚕を守ることから除災招福のお守りとして数限定で頒布しております。
秋 観月祭の日(旧暦8月15日) 観月祭特別御朱印  初穂料700円
毎年、仲秋の名月と言われる旧暦8月15日の十五夜には、観月祭(参列は要申込み)を執り行っております。これを奉祝して特別な御朱印を1日のみ朝から頒布しております。毎年、日にちが変わりますので、最新情報をご確認ください。
10月19日 例祭の日

願獅子札(事前申込み:8月下旬~10月初旬)
願獅子は例祭で、祭典後の午後1時から氏子により奉納される獅子舞の庭の1つです。 例年、午後3時頃に社殿を7回まわりながら勇壮に舞い、皆の願いを願掛けいたします。獅子が願い、神様の御神徳をいただいた願獅子札をお頒かちいたします。
申し込みは、事前申込みで神社窓口にて直接受付けます。

導御守(みちびきまもり)(事前受付:8月下旬~10月初旬)
当社のご祭神、高麗王若光 様は高麗郡建郡の際に高麗人達を導き、開拓の指揮を執られました。このご功績にあやかり、『導き』の御守りを奉製しました。御守りは、道中安全・目標達成等に導くものです。首から下げる、或いは鞄に下げるなど身近にお持ちください。御守りの材質が3種類あり、各種初穂料が異なります。受付開始間近になりましたら最新情報で詳細をお知らせします。

例祭特別御朱印 初穂料1000円(数限定 朝:整理券配布) 10月19日の例祭斎行を奉祝して特別な御朱印を頒布します。 この御朱印に使われている紙はユネスコ世界文化遺産に登録された「細川和紙」です。

授与所にて常時頒布しているお守り / おふだ / 神棚(宮形)

神棚のまつり方