季節に因んだ特別なお守り等を期間限定および数限定で授与しております。詳細な情報につきましては、お問い合わせください。電話042-989-1403
神社における御朱印は、参拝をした証として受けるものです。当社では、季節などに合わせ境内で見ることの出来る草木の印を捺しております。参拝の折には開花などを通じて四季の変化も楽しむ事が出来ます。※草木の印は全部で14種類(1月と11月が2種類ずつ)になります。
1月1日~15日 初詣1月16日~31日 水仙2月 椿3月 梅4月 桜5月 菖蒲(あやめ)6月 紫陽花(あじさい)7月 槿(むくげ)8月 桔梗(ききょう)9月 秋海棠(しゅうかいどう)10月 萩11月1日~10日 菊(菊花展期間中)11月11日~31日 紅葉(もみじ)12月 南天(なんてん)
①神棚に安置する②玄関や雨戸に貼る③折り畳んで竹や木の枝に挟み田畑に立てる
3 月末か 4 月初旬の日曜 桜花祭・夜桜会の日 鈴守「さくや」は16時30分より頒布
3 月 16 日~4 月 15 日 「花ひらく さくらみくじ」 初穂料200円境内には、枝垂れ桜(樹齢400年)、彼岸桜(樹齢300年)、を始め染井吉野など、他にも様々な種類の桜が植わっております。この桜の開花時のみ期間限定で、桜を表現した「おみくじ」を頒布いたします。旅立ちと出発の春に、華やかな桜の下で神様の言葉を噛み締めてみては・・・。※例年、枝垂れ桜が3月下旬20日過ぎ頃(目安です)に咲き始めております。開花情報は、神社公式フェイスブックをご参照ください
5月4日~5日 薬玉(くすだま)数限定 初穂料1,000円
菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)を用いた薬玉は、端午の節句に魔除けとして飾られます。端午の節句の日まで玄関などで飾り、その日の夕方にお札を外して、菖蒲と蓬はお風呂でしょうぶ湯としてお使いください。お札は家の中で一年を目安にお祀りください。
5 月 16 日~31 日 しずく守(身上安全)数限定 初穂料1,000円
先人たちが築き上げてきた大切な歴史や文化に感謝を表し、高麗郡建郡の日である5月16日に毎年、高麗郡建郡記念神恩感謝祭を執り行っております。しずく守は、神恩感謝祭を奉祝して数限定で頒布しております。人は皆 世の大河(おおかわ)をなすしずく 良き河なすべく 良きしずくたれ
6 月 15 日~7 月 15 日 水占い「星みくじ」 初穂料200円
8月 15 日より 福まゆ守(除災招福)数限定 初穂料700円
願獅子札(事前申込み:8月下旬~10月初旬)願獅子は例祭で、祭典後の午後1時から氏子により奉納される獅子舞の庭の1つです。 例年、午後3時頃に社殿を7回まわりながら勇壮に舞い、皆の願いを願掛けいたします。獅子が願い、神様の御神徳をいただいた願獅子札をお頒かちいたします。申し込みは、事前申込みで神社窓口にて直接受付けます。
導御守(みちびきまもり)(事前受付:8月下旬~10月初旬)当社のご祭神、高麗王若光 様は高麗郡建郡の際に高麗人達を導き、開拓の指揮を執られました。このご功績にあやかり、『導き』の御守りを奉製しました。御守りは、道中安全・目標達成等に導くものです。首から下げる、或いは鞄に下げるなど身近にお持ちください。御守りの材質が3種類あり、各種初穂料が異なります。受付開始間近になりましたら最新情報で詳細をお知らせします。